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丸井産業を象徴する10のキーワード。
それぞれにどんな意味があるのか、ぜひご覧ください。
丸井産業を象徴する10のキーワード。
それぞれにどんな意味があるのか、ぜひご覧ください。
常に現状に満足することなく挑戦を続ける姿勢!
まだ見ぬ未来へ想像力を膨らませて世の中にない新たなモノ・サービスを創造する!
『現状否定が成果を生む』『新たなる挑戦』を企業理念とし、よりよい未来を創造しつづける企業です。
1958年の創業以来、建設資材の総合メーカー兼商社として、お客様の要望に応えた製品づくり、主力商品の技術的サポート、素早くニーズに応じる「提案営業」を軸に、製品づくりから販売・施工まで一貫した事業を手掛けてきました。
卸売や小売店を介さず消費者(建築現場)に商品を直接販売するため、流通コストなどが抑えられることで高い利益率を確保できます。
また営業担当と商品開発を担う技術社員の距離が近いことで、開発者の商品に込められた思いが営業担当を介してお客様へ伝わり、商品への高い信頼性の構築につながっています。
東日本物流センター・西日本物流センターを起点とし、全国80カ所を超える営業所で構成される業界屈指の物流ネットワーク。全国の建設現場へ正確且つタイムリーに商品をお届けします。
また、物流システムを下支えするのは徹底的に効率を求めて合理化された全国10カ所の自社製造拠点です。製造から販売まで一貫した商品供給体制でお客様を確りサポートします。
社員の成長が会社の成長に繋がる!
社員の手で生み出された利益を手厚く還元する事で、社員ひとりひとりのモチベーションアップに繋がり、成果を生む集団の構築に繋がっています。
建築工事に使用するインサートから始まった丸井産業。
いいものを作って世の中の役に立ちたいという考え方が基本にあり、現場の声を営業担当が持ち帰り、開発担当者が形にしていきます。お客様の『こんな商品があったらいいな!』という思いを形にする会社です。
全国展開。社員一人一人が家を持てるように。全社員で海外旅行にいけるように。
創業者である下瀬福衛の夢や思いを半世紀以上も語り継ぎ、現在も継続し続ける丸井産業。
これからも70年、80年、90年、100年続く企業として新たな成長を遂げようとしています。
戦争により大きな被害を受けた広島の地で創業した丸井産業。
平和都市広島に本社を置く企業として微力ながら世界平和の祈りを発信し続けます。
全国の建築現場などで使用されている緩衝材『NEW PACKUN』の売上金を人道支援としてウクライナ大使館へ寄付させていただきました。
丸井産業では広島県内の20カ所を超える障がい者就労支援施設へインサートやバンドなど様々な商品の組み立て作業を依頼しています。
障がい者の皆様の働きたいという願いを大切にしています。
また、特例子会社もりじょうでは現在20名を超える障がい者の方々を雇用し、商品の組み立て作業を通じて社会的・経済的自立を目指し、その支援を行っております。
2023年3月広島県大竹市に美術館・ヴィラ・レストランが一体となった複合施設「SIMOSE」を開業。美術館では丸井産業の創業家である下瀬家が半世紀以上かけて形成してきた美術品コレクションを保存・展示し、広島県大竹市から日本の文化の発展に寄与します。
建設業界の枠にとらわれず未知の業種へも果敢にチャレンジを続ける企業です。